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タバコのウンチク ~ 喫煙による病気~
●喫煙の害 『病気』について

喫煙というのは、
身体の健康な状態を維持しようとする機能を破壊し、
障害をもたらす と言われています。

この為、さまざまな病気にかかってしまうのです。
喫煙による病気といえば、呼吸器系が最も多いのではないでしょうか。

人は、肺胞といわれる細胞で、
酸素の取り込みを行い、余分なものを排出したりしています。

喫煙を慢性的に続けると、
まずこの肺胞機能が低下していき、
肺の弾性が損なわれていきます。

そうなると、次第に肺気腫という病気になり、
チアノーゼや意識障害までも引き起こしてしまいます。

また喫煙者は、慢性気管支炎になっているのです。
気管支炎は、上気道の炎症で起こるもので
タバコの煙は上気道にすぐ炎症を起こしてしまいます。

気管支炎になって、放置しておくと更に病状は悪化して
感染症や、死ぬまで続く気管障害の危険性が増加します。

また、ニコチンが末端の気管支を収縮させて、
肺への気流の出入りを低下させます。

煙の中に含まれている、一酸化炭素がヘモグロビンにくっついて
酸素運搬機能も低下します。

煙の中の刺激物は、気管支粘膜の綿毛の動きを悪くさせて、
ゆくゆくは綿毛を破壊していきます。

これらが原因となり、呼吸する効率が低下して、
過剰な粘液や異物が除去されにくくなり、更に呼吸が苦しくなります。

喫煙している人は、朝起きた時になぜか息苦しかったり、
息を吸いにくかったりした経験は無いでしょうか?

それは、上記が原因で起きているのであり、
簡単にいうと睡眠中で酸素が薄くなった時に
自発的に酸素を取り入れようとする機能が
破壊されている為に苦しくなります。

そして、元々狭心症、心筋梗塞、高血圧、胃・十二指腸潰瘍、脳梗塞、喘息、
ガンの病気を持っている人は、喫煙は絶対にしてはいけません。

喫煙と関係のある病気なので、余計に悪化して最悪の場合、
死期が早まってしまうことすらあります。


喫煙が体に及ぼす「害」は数多く
タバコを吸う格好良さや、イライラ防止だけで
喫煙をするには、リスクが高すぎると感じるのは
私だけでしょうか?



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[2012/06/28 18:56] 禁煙中



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